奄美大島最南端の町「瀬戸内町」にある海辺の集落「勝浦（カチウラ）」に位置しています。海まで徒歩20秒。新生児からご年配の方まで受け入れられるよう古民家ではありますがバリアフリー設計にリノベーションしてあります。

奄美大島の南部にある港町、瀬戸内町 加計呂麻島行きの船もここから出ています。 その中の海辺にあり朝陽が見える集落「勝浦(かちうら)」の古民家を改修したゲストハウスです。 ​ 日本の原風景を残した加計呂麻島 さらに奥地の秘境「与路島と請島」 島好きの旅人と迷いや不安を持った移住希望の方が安心して滞在できる場所になれるよう 祖母の生まれ育った古民家を改修し、2023年秋にオープンしました。 ​​ 加計呂麻島行きのフェリーが出ている港 「海の駅」まで車で12分。 もちろん徒歩とバスで行くことも可能です。 ​ 集落には小さな商店とガソリンスタンドが1軒ずつ 隣の集落には当宿と兄弟店でもあるチャレンジショップ「HUB a nice d!（通称ハブディ）」「奄美ゲストハウスHUB a nice INN（通称ハブイン）」があります。 ​ また、瀬戸内町公式の島案内人であり奄美群島地域通訳案内士の資格を持ち 移住コーディネーターである宿主が奄美旅のアドバイスと移住の心得をお伝えいたします。 電話やメール、LINEでの旅と移住の無料事前相談も承っております。

海まで徒歩20秒